2012年12月31日

”漫画1万冊ノック”について

 ☆ーー☆  ただいま BLコミック 946 冊 UP  ☆ーー☆ 

『漫画一万冊ノックの旅』本館がメインです。
“漫画1万冊ノック”の主旨はこちら →はじめに……

<目次> 
BL系漫画 作家リスト あ〜の
BL系漫画 作家リスト は〜わ

BL系漫画 作品リスト あ〜の
BL系漫画 作品リスト は〜わ



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作家 全リスト(一覧)(本館にリンク)

※ 再読分は含みません。新刊は元の記事にまとめています。
各年度ランキング・お礼・もろもろ……

日々の戯れ言や、UP数はこちらに →今月の戯れ言

■ 詳細は、本館にて。
  ♪………♪………♪

なぜ、BL(ボーイズラブ)ジャンルを入れているのか?

昨今、市場に賑わいをみせているBLジャンル。
「BLなんて」 興味どころか、たぶんダメ。苦手以前にあり得ない。
ざくっといくつか読んで市場を見極めよう。
そう取り組みだしたのが最初でした。

そこに、初めて行ったコミケが73。しかも2日め。
「ほとんど腐っていますよ?」 
スタッフの一言はジョークだと思っていました。
ところが……真実だった……。東も西も、あのビックサイトが見事に丸ごと
腐ってた。まじ、やんないとまずいじゃん。
その日から変わったといっても過言ではありません。

萌え市場の約13%が、BL市場の売上げだそうです。
2008年度は、おおよそですが620億円規模の市場。
これ、すごいですよね?
アキバ系やるなら、避けて通れなくなっています。

真剣に取り組んでみると、不可思議で面白い分野であるとわかりました。
読み出すとこれまた千差万別。
「なぜ、こんなにもBLが受け入れられるのか? BLが浸透しだしたのか?」
常にこのテーマとも取り組んでいる気がしています。
なぜ、「そこに自分が存在する余地のないセカイに、多くの女子たちが感情移入しているのだろうか」
それを探す旅に出ている気もしています。

取り組んでみて、どう感じたか?
喰わず嫌いだったものを、食してみたら、「えっ? 結構いけるぞ?」みたいな。
辛い道のりにならなくて、ほんとに良かったです。

読んだ以上、ノックに入れることにしました。
他の作品の邪魔にならないように、ブログ開設半月で別に分けました。

【感想にあたって】
個人的にはこの分野、なくてならない程の切実感を感じていないので、よくあるBL感想のように、「攻×受」の表示などはありません。あくまでもストーリー中心で考えています。
萌えを期待している方には、肩すかしになると思います。そちらもご理解いただいて、参考程度にみていただけるとありがたいです。

また、定量評価もしていません。それは、本館のこちらをお読みくださいませ。
それらをご理解くださった上、お楽しみいただけますと、嬉しいです。

【ブログ管理者について】
BLに手を出し……腐女子かというとそうでもない。
腐女子への道は、そうそう楽なものでないと気づいています。

・二次創作に興味がない。
→ 存在は知っているし、それなりに手持ちもあります。しかし、資料として見ている場合が多い、かな。

・カップリング萌えしない。
誰がカップルでもそれはそれで話が面白ければ良いじゃないかと思っている。オリジナルでも二次創作でも。
→ これ、腐女子にはあるまじきこと、らしいですよね。特に二次創作では。
このカップリングが揉める原因になると、かの801ちゃんも言っています。

・リアルな男子を見ても、腐った視線を持たない。
→ 普通に生活してて、男子が出てくると、どっちが攻で、どれが受だろう? と、すぐに妄想するのが正しい腐女子のあり方……らしい。
いや、それってヤバいだろうって思います。

・リバースも気にしない。
本人たちが良ければ、幸せならば、そんなんどっちでも良いじゃないか。
→ リバース、またはリバと呼ばれる、攻と受が入れ替わること。あっちゃならん! らしいです。まあこれは最近いろんなケースがあるらしいので、一概にはいえないそうです。
でもなー、リアルにゲイの親友はいるんですけど、しかも20年来の友だちが数人。
詳細は聞いたことないけど、いろんなパターン、あっていいんじゃないっすかね。

・普通の漫画、とくにJ系、スポーツ系漫画を読んでも、曇りなき眼で普通に楽しめる。脳内で改変や妄想はしたりしない。
→ 男子が出てくればすぐにカップリング、妄想に走る。それは正しい腐女子だそう。

「腐女子DNA」というものがあると私は思います。
801ちゃんの「ホモがキライな女子はいません!」は名言だと思いますが、真実ではない。
うちのスタッフ。やむなく必死で資料としてBL読んでいますが、100冊読んでもダメな子はダメ。そこまでいくともう修行ですよね(苦笑)。まだ私は、「面白〜〜い!」と楽しめられただけ、ハッピーだったなと思います。
きっとこの先もこのスタンスで、「あってもなくてもどっちでもいい。でも、良い作品に出逢うとそれはそれで嬉しい」と、感じていくのだろうと思っています。

しかしっ!
そのような、勝手でムカつくようなこちらサイドの事情もそのまままるごと受け入れて、全面的に支援してくれているディープな腐女子仲間には、常に感謝とともに心強く頼もしく、また敬意を感じています。もはや尊敬していると言えます。
本当にみなさん、ありがとうございます。
これからもよろしくね。

posted by zakuro at 23:20| Infomation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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