2009年09月29日

愛と欲望は学園で 09巻まで

【愛と欲望は学園で】 09巻まで  /梅沢 はな

性を仕事にしていくためのエロスを教えるフルブルーム学園を舞台に、いろんな人物が入り乱れて、なんでもありのラブコメディ。

あまりにも設定が突飛すぎてバカらしくて、ここまでいってしまうと何でもありだなと、大爆笑した。ここまで振り切っちゃうとかえって受け入れやすい作品。
面白くて好き。
この作品を読んで、ある意味、BLに対して吹っ切れた気がする。それまでおバカ設定を受け入れられなかったのだ。
作者もよくわかっていて、ここまでバカだとどうよ? って挑戦している感じ。おかしすぎる。
絵もきれい。頑張って続けてほしい。期待。
                         2007/11、2008/2
                         2008/8/02UP

7巻/
会長と夜京儀のカップル。ギイの弟の六波羅次と宵宮祭の話。ギイと葉流の話。

バカバカしさは変わらず全開。だけど切なさも入っているんだよね、この作品。それをこの巻でも感じた。
ギイとハルの話が一番人気って、どれだけBLファンも変態なのかと思う(苦笑)。
それぞれの名前のつけ方は前から気にはなっている。
                         2008/10/29

《こんな人におススメ》笑いたい人、そしてエッチ度高めが好きな人に。

UP追記>
人気作品ですね。初めて読んだときはまだBLを読み出したばかりの頃で、まず驚いた。その世界観、そして設定にびっくりしたのを覚えています。
あり得ねー! とツッコミを入れながら、そのバカバカしさにそのぶっ飛びように、呆れるのを通り越して、感慨深いものを感じてしまいました(笑)。たぶんこの作品で、BL的ファンタジーを受け入れることができるようになった気がします……。
                         2008/10/30UP


8巻/
超人気ホストのカイと、今はマネージャーになった高原。二人の前に高原の昔の男の古屋が現れる。
名神と遊水のラブラブは相変わらずだが、遊水に不安がよぎる。それは体の変化を伴って。
久々に休日を一緒にした李とガイル。
学園長秘書のイオンが攫われて、次巻へ。

絵のアオリが上手いんだな。それにやっと気づいた。
話はマンネリ化してきてしまった。もう新鮮さはないかも。この作品は設定の勝利で、ストーリーメイクはそれほどでもない。残念。
デフォルメキャラはかわいい。

十年近く経ってたら携帯電話は換えるよね?それに高原の写真がいつまでもあるのは不自然。転送していたとしても、だ。

遊水が一週間であんなに変化するのも……。
まあ、ツッコミどころを楽しむ作品だから、それで良いのか……。
                         2009/2/19
                         2009/2/20UP

9巻/
攫われたイオンを助けにいく園長の浅葱。少しだけ浅葱の過去に触れられる。
葉流とギイ。カーマスートラの伝道師の授業に出た葉流だが。だんだん自分の気持ちに気付き始める。
会長の海老原無我に振り回されてキレる夜京儀。

つくづく思う、設定とエッチだけで出来てる作品。
浅葱の過去はもっとストーリーに絡めても良かったのでは?
それからイオンが必死になった時計はあの場で手元に返った方が、イオンの行為が強調された。
でもまあ、弾けてなんぼの作品だから、良いんだろうなー。

すごい、9巻ですよ。できればBL連載の最長記録になってほしい。
                         2009/9/26


ラベル:梅沢はな
posted by zakuro at 00:02| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。