2008年07月24日

LOVE MODE(完) 全11巻

【LOVE MODE】 全11巻  /志水ゆき

坂下和泉は人間違いで、突然話しかけられて、出会ったばかりの高宮にそのまま犯られてしまう。実は高宮と約束していたのは、男専門のデートクラブB&Bから派遣されたやつで、和泉の隣で待っていて、そのまま救急車に運ばれたのだった。しかし和泉は、そのまま高宮に惚れられ、つきまとわれることになる。
2巻は、デートクラブなどを経営している蒼江と直也の話。デートクラブのNo,1のいずみと嵐が3巻。
そこからは、登場人物たちが絡み合い、蒼江怜二と、兄の葵一の話が中心になっていく。

絵が若い。正直、こんなの描いてたんだ…とびっくり。
4巻から異常に面白くなる。4巻にはデビュー作の、保護観察を受けていた少年と、一夏そこに逃げてきた青年の話も。
7巻あたりで是の片鱗が出てくる。お約束的BL記号も。
軸になる人たちと、関わる人間模様。『是-Ze-』にも言えることだけど、この作者のテーマとして、絆とか永遠があるんだと思う。大事にしたい変わらないものってことなんだろうな。
それに気づくには、儚く消えていくものが常につきまとう。それをわかっているんだと思う。
                         2008/4/7

《こんな人におススメ》志水ゆきさんファンにはとくに。



ラベル:志水ゆき
posted by zakuro at 20:52| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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