2008年07月26日

愛が神を殺す時

【愛が神を殺す時】 全01巻  /本間 アキラ

レイはマフィアのボスに育てられた。親代わりのその人を対立する組織が襲い、ボスは植物状態に。同じ時刻、息子も殺される。
しかしレイはそのボスがたったひとり愛した忘れ形見がいることを知っていた。偶然にもそのタケルをNYで助けることになり、匿ううちに愛し合うようになってしまう。
レイと一緒に育ったチェスターはあれこれと気をもむが。

短篇……小さな診療所を経営する父と医者をしている篤司は、小さい頃から向かいの大病院の神灘秀一にいじめられていた。その大病院が診療所の土地の買収を考えていて。

モノクロに赤い薔薇ってキレイ。絵もキレイ。
話の落としどころがなぜか甘い。盛り上げておいて、なぜか尻つぼみ。そんな特性がある。ついうっかり絵で惹かれてしまうから、読み手も勘違いしてしまうのかもしれない。まだまだ甘い。
でもこれからすごく良くなる予感がある。設定はうまいし見せ方も悪くない、いやかなり良い。今後もっとストーリーメイクに期待。楽しみな作家。
青田買いのおススメってのがよくわかる。(といっても、それなりの中堅さんですが)
                         2008/7/15

《こんな時におススメ》一冊を堪能したい時に。



ラベル:本間アキラ
posted by zakuro at 15:33| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。