2008年07月27日

感応喫茶店

【感応喫茶店】 全01巻  /佐倉 ハイジ

短篇集。
・表題作。突然思い立ち、会社をやめて喫茶店の雇われ店長になった久原。でも元同僚の後輩、藤波のことはずっと気になっていて。退社の日にキスをされ、それから後輩はその喫茶店に毎日通ってきているが、関係に進展はなくて。
・「思い知れ。」平穏な生活を求めて寮生活に入った小川。ルームメイトの本郷はちょっと変わった先輩だった。
・「ちなみに僕は」流されるように調子の良い同級生の告白をそのまま受け入れ、カラダの関係になったが、つきあっているとは思わずに。つき合っていると感じる温度がそれぞれに違っていて。
・「夜に結ぶ」4年も住んでいる同居人にずっと片思い。それぞれに相手を思いやるばかりに。

ぬるい感じでつきあってしまうと、結構、気持ちって確認しないものですよね。そのあたりを描くと、この作者、上手いと思う。この緩さがいいんだよなー。
なんだろう、ちょっとした話がうまい。長篇だと息切れするのかなあ。読んでみたい。
思い知れ。』はそのタイトルのままで別に続編が単行本化されている。
                         2008/2/15

《こんなふうにおススメ》『思い知れ。』と一緒に。



posted by zakuro at 17:55| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。