2008年09月03日

由利先生は今日も上機嫌

【由利先生は今日も上機嫌】 全01巻  /木下 けい子

編集者の六車(むぐるま)は、作家の由利京一郎(ゆりきょういちろう)先生に振り回されっぱなし。いつも原稿をもらおうと必死で。由利はそんな六車がかわいくて仕方ない。

時代考証はめちゃくちゃだけど、めちゃ面白かった。
ふたりの会話のテンポがなんともいえない。これ、名作かも。ヤバい、めっちゃ好き。
まったり感と、由利のツンが笑えて仕方ない。

時代としては六車は昭和生まれらしいので、昭和一桁か? とすると戦後であるので、昭和20年代がしっくりくる。猫の平蔵が拾われたのも20年の秋。
しかしまだ新幹線は開通していないのに、話題に上っている。
フランク・ロイド・ライト設計の帝国ホテルが出てくる。このライト館は昭和42年に閉鎖。現在は明治村に移築されている。

願うことなら、これ、シリーズ化してほしい。お願いします。
                         2008/6/30

《こんなふうにおススメ》
ただただ私の好みです。
まったりした、時代物、すごく好きなんです。
それと……スーツ萌えも一段落した(?)ことだし、これから三揃えってどうですかね?



ラベル:木下けい子
posted by zakuro at 14:47| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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