2008年09月05日

遊びじゃないの

【遊びじゃないの】 全01巻  /桜賀 めい

短篇集。
・表題作。親友の加賀見は深町の性癖を知っている。でも、その加賀見が好きと深町は言えなくて。
・「ウラハラな恋」 大学生の恭也のコンプレックスは無愛想なこと。愛想良く出来ない。カラオケでも友人に言われ落ち込んでいるところに酔った勢いで部屋を間違えてしまう。そこにいた高校生の高嶺彰に泣き顔を見られ、翌日学生証を届けに大学まで来られる。
・「Sに堕ちた青年」 市立図書館勤務の土屋薫と入ったばかりの昔なじみの士朗。完璧主義の薫は士朗の前で平静を保とうといつも努力するが。
・「その気にさせんな」 なぎさは天然で誰にでも愛想が良い。親友の天野流星に愛想の大安売りと叱られ、恋人になるか、それとも親友もやめるかの選択を迫られる。
・「アマイコトシタイ」 二年の生徒会書記の殿崎崇文のサポートに入った後輩の音無操。いつの間にやらしもべと呼ばれる。この作品は、『ワルイコトシタイ』のスピンオフ。『ワルイコトシタイ』の続編が『嫌いじゃないけど』

まず絵が良い。ヤバいなあ、かなり好み。こんなに良かったかなぁ? 表情もいい。
作品が変わってもキャラが変わりにくいのでちょっと戸惑う絵だけど。
長いの読みたいなあ。できれば連載で何冊も出ているヤツ。
加賀見の妹、公認で良いのか?
SMと銘打っていた話はそんなでもなかった。万民に好かれる作風って感じ。
濡れ場に入るところのコマが特に上手いんだ、わかった。
                         2008/7/12

《こんなふうにおススメ》
かなり読ませる作家さん。他の作品も読みたい。

※「ワルイコトシタイ」の続編とスピンオフが、以下。

悪いコでもイイ?」 二人の続編。
嫌いじゃないけど」 生徒会副会長の幸村と不良グループの東雲。
「遊びじゃないの」の短篇、「アマイコトシタイ」が、生徒会書記の殿崎と後輩の音無。



ラベル:桜賀めい
posted by zakuro at 00:08| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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