2009年02月01日

ぼくらの運勢

【ぼくらの運勢】 全01巻  /松本 テマリ

・表題作。
何かと運の悪い新田旭は、藁にもすがる思いで占い研究会に入っている。
顧問の教師の六条は、「おはらい」という名目で旭にキスをしてくるのだが、それはかなり効果があって。

・「恋する機械」 
失ってしまった大事な人の話。人嫌いを治そうと、妹がアンドロイドを送ってくる。
マスターと呼ばれ、いつの間にか彼を手放せなくなっていく。それは人嫌いの原因になったトラウマとも重なる。

・「制服とあなた」 
杉浦は、学ランフェチの保健医の小笠原につきまとわれ、茶飲み友達のような関係になっているのだが。先生は制服が好きなのか、俺が好きなのか?

・「ウワサの二人」 
ショート。全寮制男子校の会長の青山と、副会長の赤羽。噂の二人が、そのまま噂通りに。

絵柄はいろんな人の影響を受けているんだろうな。絵は割と好み。
受けの子は、中村春菊の絵に似ている。( ↓ 表紙、そっくりですよね)

話はまあまあだなと思ってたんだけど、感想を書き加えるのに読み直したらわりと面白かった。
印象に残りにくい、というのが最初の感想。
読み慣れたのか、どうなのか? 

最後のショートは、後の「ウワサの二人」全2巻に進化する。
                         2008/2/28

《こんなふうにおススメ》
絵が親しみやすいです。
一般作品の代表作が「今日から(マ)のつく自由業!



ラベル:松本テマリ
posted by zakuro at 04:36| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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