2009年04月07日

17才の密かな欲情

【17才の密かな欲情】 全01巻  /高久 尚子

朝生凛はスキー合宿で寝ぼけて、国語教師の高村礼二の部屋で眠ってしまう。朝起きたら、高村の胸の中。
恥ずかしさのあまり、無茶をして崖から落ちそうになる。その一瞬、小学校の時に習っていたピアノの階堂先生を憶いだして。凛の好きな人だったのだ。
高村に助けられ、山小屋で過ごしているうちに、記憶の混乱で凛の想い人は高村だったことに気づく。

この作家さん、こんなにエッチだったっけ? 久々に読んだのでわからない。
ノックだと一度読みなので、感想を書いていても覚えていないことも多い。好きな作家さんなんだけどなー。
他の作品も、もし感想書かないで今まできたら、ほとんど身についてなかっただろうと思う。怖すぎ。

17才の目線は凛だけではなく、高村にも当てはまる。
17歳で小学生の凛にピアノ教室で出逢い、心の拠り所になった。ここはやっぱり上手い。

ベタな部分はちょっと痒いけど、普段は冷静そうな高村がぐるぐるしちゃっているのも読者萌えだろうし、自分の気持ちを自覚してじたばたする凛は可愛過ぎ。
宮沢しのはストーリーを進行させるだけのキャラだけど、いい味出してる。

でもなー、ストーリーというより、エッチ中心の話。これだけ描きまくって、よく話をまとめられたと思う。それに感心。
有り体な内容なのに、これだけ読ませられるのは、かえって作者の力量かも。それでも、かなり欲目の感想。

これには初回限定の小冊子が付いていて、「本編では描ききれなかった」とあって、こちらもただひたすらエロい……。
いやー、もう充分ですから、とツッコミ入れてしまった。
                         2008/12/20

《こんな人におススメ》
エロエロがお好きな方に。



ラベル:高久尚子
posted by zakuro at 00:20| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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