2009年04月13日

透明少年 02巻まで

【透明少年】 02巻まで  /小田切 ほたる

名門男子校の王華学館。
近所の沐恩女子校の生徒にも一目置かれ、貴公子扱いされている、生徒会役員たち。
高等部から編入でも支持される生徒会長、貴藤侑士(きとうゆうし)。
そして副会長の篁瑛(たかむらあきら)、議長の遊佐喬夜(ゆさたかや)、副議長の斎賀皐月(さいがさつき)、書記局長の神埜偲(じんのしのぶ)、監査の音緒悠河(おとおはるか)、書記局員として、夏目京介、時枝凪(ときえだなぎ)、楽方惺(うたかたせい)、一之瀬天汰(てんた)らがいる。

侑士は親からずっとネグレクトされてきた凪が気になって仕方ない。
4月生まれの凪に誕生日を祝いたかったが、タイミングがずれてしまう。
凪を元気づける為に、侑士は“桜の樹のジンクス”に挑戦する。それは樹齢数百年の桜が咲いている時期、その枝を山上の花城神社に30分以内に届け、代わりのお守りを受け取ると、願いが叶うというものだった。

2巻は、沐恩女子の女生徒、榛名から見た生徒会の面々。
親友の和泉沢溪(いずみさわけい)の謹慎を侑士のせいにし、リコールを目論む報道部の片倉紘仁(ひろひと)の話。
侑士と篁の友情。

まだ感想を書くこともしていなかった頃、BL超初心者の時に手にした作品。
中味忘れてしまい、読み直しです。

最初に生徒会構成図があるのに笑った。ここらへんもたくさん読んだからこそ、くすっと思えるのかもしれない。でも、正直、これないとわからん。

「なんなんでしょう、この生きモノは…☆」って思えるってシアワセ。至福だよねー。共感。
人はありのままで愛されていい、が、テーマ。

似たような顔の登場人物が多いのと、視点がコロコロ変わるのが読みづらい。

で、侑士の相手はいったい誰なの?

人物の絵がキレイで、美形がホントに美形というのがこの作家の長所。
王子様とはこういう男子をいうのだろう、みたいな。美形を愛でるお話。

名前の漢字がなかなか出てこないで、むっとする。
Macのことえりはアホなんですよ! すみません、何度かブチ切れそうになりました。

微妙………まだ続く気がする。
                    2007/10 2009/4/10感想。

《こんなふうにおススメ》
エッチな表現はまったくないです。少女漫画でもいける。
絵を楽しむ話かも。人物の多さに目眩がするけど、カッコいい男の子たちを愛でる話。



ラベル:小田切ほたる
posted by zakuro at 04:58| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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