2009年05月16日

瞳は海の色

【瞳は海の色】 全01巻  /CJ Michalski

短篇集。
・表題作と「海の瞳に溺れたい」
ノワルナ王国の王子アレクシスが国の掟によって10歳の時に受けたお告げを信じ、日本に恋人を捜しにくる。シュウはその運命の相手だった。

・「愛LOVE湯〜」
村瀬敦は家族経営の小さな旅館の息子。
いつも暇なその旅館にカッコいい男、朝倉が予約もなしで泊まりにきて。

・「First Dream」
国井は同じ寮の優等生、村上が好き。初夢で村上と結ばれる夢を見たら、帰省先から村上が本当に帰ってきた。

・「Taste of Love」「Love Cook」
名門、小田桐家の主、征司はたいへんな美食家だったが、追求しすぎて美味しいと思えるものがなくなってしまう。
そこに料理好きなだけの青年鈴木裕介がやってくる。

出だしがいきなり異国だったのに、次には日本の学園、しかも学ランで笑った。
最初からギャグノリにふいた。めちゃくちゃ強引な展開なのに笑えて許せてしまう。
お父さん、王様なのに……いいじゃんって。笑う。侍女もたぬき磨いているし。
一気にファンになってしまった。いい加減だな、私も。

それにしてもこの作家、ショタ好き。
苦手な私は、あえて幼くみえる青年と脳内変換して読んでいる。
でも、話そのものがかわいいからありなのかな。うーん。

美食家の話はおなか抱えた。最高。
なんでこんなにおバカなの、書けるのだろう?
                         2008/5/3

《こんなふうにおススメ》
だいぶ今ではBLのあれこれに慣れたけど、やっぱショタは苦手です。


ラベル:CJ Michalski
posted by zakuro at 10:57| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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