2009年05月17日

吟遊詩人シリーズ

【吟遊詩人の恋】【ダンナ様は吟遊詩人】 全02巻  /CJ Michalski

吟遊詩人の恋/

短篇集。
・表題。「吟遊詩人の夏」「恋人は吟遊詩人」
吟遊詩人を名乗る風変わりな男、三浦のぼるに一方的に惚れられてしまった片桐祐馬。
変質者かストーカーか。避けていたのにだんだんとそのペースに乗せられていく。

・「好きなんて言えない」
久間透(ひさまとおる)は幼い頃、初恋の相手が可愛らしく好きなあまりイジメ倒していた。その相手、高橋一彦が立派な大男に成長して復讐しに転校してきた。

・「卒業レッスン」
ショタもの。春名暁人(あきと)は小学校の卒業式に、ずっと慕っていた担任の西村先生と思いを遂げる。

・「冷蔵庫」
高城と加藤は同期同士。残業中、電気系統がいかれた大型冷蔵庫に閉じ込められる。

変態度合いがめちゃ笑える。とにかくすごい。
笑えるって大事なことだよね。忘れてはいけない。
シリアスな感じで描いてても笑える作家さんなんだよなー。すでにファン。

のぼるの変態ぶりが素直におかしい。
美咲が秋彦のBLにキレるようなロマンチカに似た部分もあるけど。
お母さんの冷めた目最高!
内容にツッコム気などさらさらない。このままどうか笑わせていてほしい。

でも、ショタはイヤ。
「卒業レッスン」のオチもイヤ。
                         2008/5/3

ダンナ様は吟遊詩人/

「吟遊詩人の恋」の続巻。
自称吟遊詩人の三浦のぼるは、実は売れっ子作家。
変態チックな彼につきまとわれるうちに、その恋心を受け入れた高校生の片桐祐馬。
その二人の変態ラブラブ生活。

・短篇の「恋は桜色に染めて」
祖父と暮らす美樹は、山で遭難した仮称、太郎を介抱するうちに恋に落ちてしまう。
しかし彼は実は訳ありで。

前作をすっかり忘れてたのだけど……爆笑した。声をあげて笑った。
バカバカしさ最強。ここまでいくと清々しい。
なんでもありだとさえ思える。もはや感想など言う方が野暮。
これで完結とあるけど、続けて欲しいくらい。
                         2008/11/17

《こんなふうにおススメ》
アホらしくてほんとにおススメ。



ラベル:CJ Michalski
posted by zakuro at 01:28| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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