2009年07月14日

その唇をひらけ

【その唇をひらけ】 全01巻  /三池 ろむこ

短篇集。
・表題作。「どうしても」
たまきと慎司。小学校から一緒で、やたらと構ってくる慎司。
“慎司離れ”しようと、たまきは思う。慎司に自分が好きだと知られないように。

・「ドロップアウト」「アウト オブ チューン」「アウト チェンジ」
他人に無関心の大学三年生の西念篤司(さいねんあつし)。父親の上司の息子の花村嘉一(かいち)の家庭教師を引き受ける。
落第点ばかり取ってくるという嘉一は、やればできる子で、父親に構ってもらえない寂しさが募っていた。
番外編も。

・「なんにもわかっちゃいないのね」「それでもわかってほしいのさ」
擬人化もの。黒猫の九燿(くよう)と灰猫の凍月(いてつき)のツンデレラブ。

・「春よ、こい。」
旭は、高校の時の同級生を拾う。

BLのお約束なんだけど「たまたま好きになったのがお前(男)だった」。
久々に見たな、その台詞。
ちなみに奥付は2008年3月、ごく最近。便利だよね、この言葉。

気軽に読めちゃうものは、すぐに忘れちゃう。
たぶん、こうやって感想を書いてなければ、すでに5分の3は忘れていると思う。
                         2009/7/13

《こんなふうにおススメ》
それなりに面白かったです。
感想のテンションが低いのは、BLスランプだから、です。


ラベル:三池ろむこ
posted by zakuro at 22:03| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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