2009年08月28日

やらしい昼下がり

【やらしい昼下がり】 全01巻  /山田 ユギ

短編集。
・表題作。
佐野隆文は、遊びに行く尾崎公一の頼みで、高二の淳也の家庭教師をピンチヒッターで引き受ける。隆文は親友の尾崎が密かに好きで、その頼みは断れない。
しかし淳也はなかなか手強い。

・「男なら気にしない」
学生しか住んでいないボロアパート。
高林光雄が4月に隣に越してきて、いつの間にか金井とカラダの関係に。しかもどうやら光雄は他のアパートの住人たちと寝てもいるらしく。

・「悩めども悩めども」
大江耕介は、かつては恋人、今は友人の一郎に怪我を負わせてしまって、治るまでの居候を許してしまう。

・「カナとがまん」
よくやってきていた野良猫が最近はこない。浮気を繰り返してしまう男の話。

・「冷えたビールがないなんて」
西荻の家にゲームをやりにくる同じ部署の後輩の高尾。

・「世界の果てまで連れてってよ」「からまわる世界」
サトウ電機の息子の英人(ひでと)は、子どもの頃の妄想を現実化させてしまう。だが相手の菊池浩一は、美しかったが男で。

人情派だよな。
どれもが面白い。
笑えて、しっとりくる。
                         2009/8/25

《こんなふうにおススメ》
上手い。バラエティーに富んでみえる。



ラベル:山田ユギ
posted by zakuro at 00:24| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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