2009年09月03日

さあ恋におちたまえ(完) 全03巻

【さあ恋におちたまえ】  全03巻  /大和 名瀬

上品なお嬢様に憧れて、男ばかりの五人兄弟に長男、庶民の坂下のぼるは身分不相応な名門校の私立聖峰学園に、必死の勉強で特待生として入学する。
しかし入学してすぐに、背伸びと無謀だったことを悟る。そこには正真正銘の王子様、理事長の息子でお金持ちで頭も良くてかっこいい結城尚也がいたからだ。
その結城は変わり者なのか、のぼるに一目ボレする。しかし結城には裏の顔があって。

短篇
・「後ろの思うツボ」
灰原はクラスメイトで治療院の息子の久保田に背中の指圧をされることが多く、うざいと思っていたが、体調の悪い時に診てもらってからその真剣さに尊敬をおぼえるようになる。
そのうち久保田はクラスメイトたちにも指圧を頼まれるようになって、灰原はそれにいらついていく。

チビッコキャラ最高。双児の弟たちが可愛い。
恋愛に絡まなければ、この作家さんの描く子どもたちはかわいいんだよなー。
「子どもに冷たくしていいのは、アイスクリームだけ」名言。

バカップルのメロメロのラブコメで、ツッコミどころは満載なのがいい。
楽しいから眺めてにらにらしたい作家さんなのだ。落ちている時には最高。

短篇の心臓のツボにはやられた。
3巻表紙のエンジのバラの色がきれい。←そんな感想って。
                         2008/4/21

《こんなふうにおススメ》
楽しめます。


ラベル:大和名瀬
posted by zakuro at 07:07| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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