2009年09月20日

きみが恋に堕ちる

【きみが恋に堕ちる】 全01巻  /高永 ひなこ

ずっと一緒に弓をひいてきた親友の主藤礼一郎への恋心を自覚した望月春は、黙って進路を変え弓道もやめ身を隠した。
4年が過ぎ礼一郎への想いは過去として決別したはずが、高校の国語教師として赴任した先に、偶然にも礼一郎の弟の司がいた。春が弓道のインターハイ常連だったことは、高校弓道部の顧問の記憶にあり、副顧問を頼まれるがそれを断る。
その司に告白されて。しかも司は過去の春の気持ちを知っていた。
「邪な気持ちだったから弓をひけなくなった」と話す春に、恋をしても弓はできる、インターハイで優勝してそれを証明すると、司は言い切る。

司、可愛すぎ。
春の自覚がもう少し遅いと三角関係でもっとじれじれ楽しめたのに、と思ったけどまとめ方は絶妙。

絵が美しくなったなー。線がきれい。
そればっかり言っているけど。
シリアス路線だけど、とっても楽しめた。

ここは個人的な好みだけど、礼一郎のキャラは、夏でも半袖のYシャツは着ないと思う。
勝手な願いですけど、描き分けてほしかった。ワガママすみません。好きだからこそ。

スピンオフが「きみが恋に溺れる」。
                         2008/3/02

《こんなふうにおススメ》
スピンオフの「きみが恋に溺れる」は、礼一郎が主役。
この話を礼一郎側から語っているので、これを読んでいないとよくわからない。



ラベル:高永ひなこ
posted by zakuro at 00:36| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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