2009年11月05日

愛で痴れる夜の純情 02巻まで

【愛で痴れる夜の純情】 02巻まで  /樹 要(原作/鈴木あみ)

01 禿(かむろ)編
02 傾城編

パラレルファンタジー。売春防止法が廃止され赤線が戻ってくる。遊郭や高級娼館が栄え吉原に華が戻った世界。
そのひとつ、男の郭で名を馳せる高級館の花降楼。綺蝶(きちょう)と蜻蛉(かげろう)は花降楼の双璧と呼ばれる傾城の売れっ妓。ふたりの恋物語。
禿編は幼いふたりが惹かれあうまで。
傾城編は一二を争う傾城になり、犬猿の仲と呼ばれ花を競うが……。

小説をコミックス化。漫画化される本はまず面白いのがBL。
綺麗なふたりが禿(かむろ)の頃からお互いを想い合っていくロマンスの王道のようなお話。
不幸な境遇で郭に売られ、助け合っていくうちに必要としていく。お互いの立場として禁忌の恋。ベタベタ設定の有り体な話なんだけど惹き込まれちゃうんだよね。

萌え要素が詰まっている。むしろ、ふたりが美しすぎて百合に見える。

傾城編の描き下ろしはなくて良かった。読者サービスなんだろうけど、全体の流れを断ち切って冷める。もったいない。
                         2009/11/02

UP追記>
原作は、「花降楼シリーズ」と呼ばれ、現在6冊。この作品は2冊目。3巻完結になると思うのですが、続きが知りたくて原作読んじゃいました。
樹さんの絵、美しいです。

《こんなふうにおススメ》
この作家さんの他の作品をUPする前に、原作つきを載せちゃいました。
絵が少女のように美しいので、BL苦手な人も大丈夫かも。「性別受け」っていうんですって。はじめて知りました。まだまだ知らないことばかり。



posted by zakuro at 00:00| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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