2009年12月11日

水温む

【水温む】 全01巻  /山田 ユギ

・表題作。
大西優介は年上好みの“救いのない惚れっぽい”男。その日も60近いバーのママに振られ落ち込んでいたところ、子連れの男に道を尋ねられて一目惚れ。その高見宏和は、隣の離れに越してきたのだ。
優介は、兄と間違った宏和に年齢を偽る。本当は18歳。宏和とは20歳も年の差があるのだ。

・「ワイルドマン・ブルース」
佐藤鮎は隣に住む鈴木直樹の3つ下の幼馴染み。鮎が中学に入り、直樹が虐められていた頃の話。「太陽の下で笑え。」の直樹が「小さなガラスの空」の時期から、幸せを掴むまで。

最初の話も好きだけど、やはり直樹の物語は嬉しかった。
ほんとは最新作も早く読みたいんだけど、BLは作品の中にリンクが多くて、それを読み過ごしちゃうのはもったいないのだ。これも、それが多い。
例えば優介のバイト先は「酒蔵 秩父錦」。あの「俺は悪くない」の梶のバイト先でもある。
またあれこれ読み直したくなってくる。
                         2009/12/08

《こんなふうにおススメ》
BLは出版順に読む。これ鉄則ですね。


ラベル:山田ユギ
posted by zakuro at 14:05| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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