2009年12月13日

我らの水はどこにある

【我らの水はどこにある】 全01巻  /山田 ユギ

仙頭竜彦は新潟の名門仙頭家の跡取り息子。10歳で母が亡くなり父はすぐに若い後妻を娶ったので、中学から全寮制の私学に追いやられる。竜彦がそれを泣いて嫌がったのは常に側にいた阿部至と離れることになるからだ。専務の息子の至には将来結婚するつもりでいたくらい懐いていた。
それから音沙汰無しの5年後。至は父から業務命令を受ける。竜彦が学校に退学届けを出して失踪したのだった。警察には届けたくない仙頭家の意向で至は東京に探しに出るが。
竜彦の母方の従兄弟で探偵の寺沢征一は至の先輩でもある。そこに転がり込み。
竜彦の元クラスメートの千野真治と姉のユキエも巻き込む騒動になる。

面白かった!
ミステリー仕立てでドキドキはらはら。いったいどんなカラクリになっているのか、見当もつかなかった。小説でも良いよね。
この一冊に密度濃く収められて秀逸。うーん、ユギ作品では三本指に入る好み。上手すぎる。かなりオススメ。
                         2009/12/12

《こんなふうにおススメ》
あまり書けないのはネタバレがもったいないから。ホント、面白いです。


ラベル:山田ユギ
posted by zakuro at 20:50| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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