2009年12月20日

ピクニック

【ピクニック】 全01巻  /山田 ユギ

・表題作。
野田朋也は同じゼミの是枝がずっと好きだった。しかし是枝には先輩の彼女がいて。
そのプロポーズ現場に偶然居合わせ、見事に是枝が振られるのをみて慰めに行く。

・「5秒で忘れる」
中学生の園田克己は塾帰りに雀荘に入り浸っている父親を迎えに行く。本音はその下のスナックの店長岸岡に会いたいがため。この克己は、表題作の朋也の元恋人。

・「僕にだって言い分がある 番外編」「君が隣で眠るわけ」
僕にだって言い分がある」の主役のふたりに絡んだ、及川高久と橋本康人の話。

・「だけど時々やさしいの」
男相手に身体を任せながら金を盗む生活をしている男と、途中で情けをかけた少年の話。

・「わたしたちどうなるの」「どうなるもこうなるも」
顔が良くて背も高く愛嬌があり仕事も出来る安藤孝。読書が趣味の小西は、安藤が小説を書いているのを知っているが文才がないことも承知、酷評している。その安藤が東京に転勤が決まって。

表題作はういういすぎて悶えそうになった。
続いて欲しい話が多かった。短編で面白いのにあたるとそこが残念な思いがする。
                         2009/12/17

《こんなふうにおススメ》
表題作と、最後の話がオススメ。


ラベル:山田ユギ
posted by zakuro at 01:30| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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