2009年12月21日

誰がおまえを好きだと言った

【誰がおまえを好きだと言った】 全01巻  /山田 ユギ

・表題作。
富永昌幸は今やそれなりの脚本家。幼馴染みの弟、宗次郎は小学生の頃からずっとつきまとう。ノンケの昌幸はその場その場で言い訳してきたが、社会人になって良い男になった宗次郎が見合いをしたと聞いて。
二丁目のママが宗次郎の兄。

・「我が家は楽し」
内藤文博は中学の同窓会に出席する。同じサッカー部だった小林円も離婚したと知って気になったのだ。慰謝料で切迫していた内藤は円の家に同居することになって。
この時に登場した円の息子晃太のスピンオフは、「死ぬほど好き」の「愛がどうした」に。

・「照る日曇る日」「暗いトンネルの向こう」
立花正範は辞めた課長の小磯周平を訪ねる。引き継ぎでわからないことがあったからだ。
居留守を使われた部屋から男が出ている。そのまま中に入ってみると荒れた部屋で引き籠もっている小磯がいた。

・「靴下の穴」「苺の染み」
石川広人は悪い男にだまされ有り金全部持って行かれ、借金を返すのに負われる日々。近いからと選んだバイト先のチーフの島田には遅刻を叱られ、辞職を申し出たが朝迎えに来られるようになる。

・「おねがいちょっとだまってて」
三原栄司の部屋に週末は勝が来る。隣の部屋に住む金子に少し声を控えた方が良いとアドバイスされ。興信所らしき尾行に怯えながら、遊びだったつもりがいつの間にか本気に。

二丁目の「Bar ピーチパイ」。自衛隊出身のママの本名が兼太郎だと知った本。
名脇役で今まで顔を見せていたママがどこに登場していたか、すべての作品をチェックしたくなってきた。ママの幸せを祈る。

課長の話に出てくる天使可愛い、笑った。
盛り沢山の一冊。
                         2009/12/19

《こんなふうにおススメ》
ママが見どころ。

バーのママは、こちらにリンク。
夢が叶う12月
「誰がおまえを好きだと言った」
ありえない二人
死ぬほど好き
たぶん他にも出てるはず。またチェックし直します。


ラベル:山田ユギ
posted by zakuro at 00:00| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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