2009年12月24日

死ぬほど好き

【死ぬほど好き】 全01巻  /山田 ユギ

・表題作。「好きすぎて嫌い」
江藤は友だちの柳隆二が好きすぎてうっかり告白してしまう。それからあからさまに避けられるが、江藤もそこは気を遣う。
電車で居眠りして乗り過ごしたら、柳が美少年の里村裕と一緒に乗ってくる。裕は江藤に静岡までの旅に誘うが。
描き下ろしも。

・「明烏(あけがらす)」「夢泡雪」
男と一緒にいたラブホテルで、ばったり出くわした相手は同じフロアの新人の佐倉。主任の吉村圭一はしばらくして佐倉に呼び出される。

・「青くてゴメン」
竹大漕艇部の黒谷の漕ぐ姿に一目惚れして、宮原は入部を決めてしまう。

・「女にしかわからない」
企画課の平沢と営業の花村は同期。趣味嗜好が重なっている親友同士だったが、ひとりの女を巡って決裂してしまう。

・「愛がどうした」
誰がおまえを好きだと言った」の「我が家は楽し」のスピンオフで息子の晃太の話。晃太が二丁目で知り合った男は……。二丁目のママも登場。

あー、恋がしたい。そう思う、ういういな表題作。
好きなのは次の作品。「三千世界の烏を殺し〜」は都々逸だったんだ。高杉晋作のこんな色っぽい歌とは知らなかった。続きが読みたい。
「青くてゴメン」も続編希望。
「我が家は楽し」シリーズは楽しくて好き。
                         2009/12/20

《こんなふうにおススメ》
充実の一冊。

バーのママは、こちらにリンク。
夢が叶う12月
誰がおまえを好きだと言った
ありえない二人
「死ぬほど好き」
たぶん他にも出てるはず。またチェックし直します。


ラベル:山田ユギ
posted by zakuro at 18:58| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。