2009年12月26日

人はなぜ働かなければならないのか

【人はなぜ働かなければならないのか】 全01巻  /山田 ユギ

・表題。「人はなぜひとりでは生きてゆけないのか」「人はなぜ同じ過ちを繰り返すのか」「人はなぜ幸せになりたいと願うのか」
バツ一彼女無し中津康生38歳。要領が悪くていつも仕事のできる10歳年下の後輩の門倉に助けられている。その日も残業。うっかり門倉の気持ちに気づいてしまい、そのまま告白される。「一回だけ」と迫られて。

・「Closed」
18になっても耳かきをさせる隣人の武。

・「僕らはただ走るだけ」
誠実で不器用なくらい真っ直ぐな先輩の正木智成を追いかけて、沓沢浩介は高校、大学、同じ会社へと入社する。ただ見つめていられたら良いと思っていたのに、彼女と別れたと知り。

・「Call me」
毎週木曜午前0時。日本の裏側ブラジルの広瀬孝一から電話がかかってくる。お昼休みの一時間、無駄話に付き合う。広瀬は河野良とは新人研修で同じ班だったと言うが、良は思い出せなかった。

やっと最新刊まで追いついた。これで続いていたユギ祭りは一段落。ふぅ。
流され気味の中津と、実は乙女な門倉に笑えた。
18000kmの遠恋、切ない。この話がこの中では一番好き。
                         2009/12/21

《こんなふうにおススメ》
たかが恋だろ」から後書きが悩みっぽくなっていて……。
たぶん、年齢的に訪れる迷いな気がする、誰でも女子が通る道かも。
心より応援しています。でもあまり頑張らないで、と言いたい。


ラベル:山田ユギ
posted by zakuro at 01:28| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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