2010年01月07日

ラブ・ハスラー(完) 全02巻

【ラブ・ハスラー】 全02巻  /緋色 れーいち

日本船籍最大のクルーズ客船、ローレライ号。ゲストエンタティナーとして乗船している二階堂圭はプロのマジシャン。美人だが頑固でワガママ、幼馴染みに性格の悪さを指摘されている。放浪の天才マジシャン二階堂蓮の息子で父と一緒にいたいがために始めたマジック。圭は人生に退屈していた。
途中から乗り込んできたカジノのディーラー高梨渚に部屋を明け渡す羽目になり、カードゲームで決着をつけることになる。しかし勝負中に爆弾が船に仕掛けられていて。そこで圭は高梨の正体を知ることになる。

話は大きそうなのに、船がちゃちでめちゃくちゃ笑った、可愛すぎ。
二重に肩書きがあって実はトレジャーハンターだったというのはわくわくしてくる。ベタベタなのが面白いのだ。こういうの、上手い作家さんだと思う。

高梨のライバル“鯱”は、高梨の持っているモノは横取りしないと気が済まない性格っていうのも、お約束の伏線だった。
そしてこれでもか! と後出ししてくるトンデモ設定の数々。
壮大な冒険譚は実は兄弟喧嘩だというのも……。もう少し上手に味付けして欲しいところもあるけれど。
普通の漫画だったらまずキレるが、これもあり。この傾向が楽しめるのならまじでオススメ。面白かった。

ここでいわれているオリハルコンて、日本だとヒヒイロカネなのかも。と、書いてから調べたらそうだとwikiに出ていた。ミスリルもこれがモデルだと思う。
ジェイソン、可愛い。で、頭良すぎ。
                         2010/1/02

《こんなふうにおススメ》
まだ続きそうな感じもあるけど……。お気楽BLお好きな方に。


ラベル:緋色れーいち
posted by zakuro at 05:02| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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