2010年01月17日

初恋拾七ーUbu Koi Seventeen

【初恋拾七ーUbu Koi Seventeen】 全01巻  /えのもと 椿

短編集。
・「子供が寝たあとで」
大学生の壱郎は叔父の晴彦の紹介で、家庭教師として吉村家に通うことになる。そしてそこの主、小説家の吉村哲也の美しさに驚く。哲也の亡くなった妻が、叔母(晴彦の妹)なのだ。
一粒種の潤は小学二年生。壱郎はすぐに潤と打ち解ける。

・「初体験」
有馬硝三(しょうぞう)に今日こそすべてを捧げる決心の中川柚流(ゆずる)。計画はうまくいくのか。

・「CUTIE」
結城春久は隣の子供加賀実摘(みつむ)に懐かれ、またこの上なく可愛がってきた。
それが原因で彼女に振られることも多々あったが、実摘の笑顔には全てを忘れる。

・表題作。
「子供が寝たあとで」の潤が主役。
中学卒業の帰り、壱郎に第二ボタンを渡しに来る。29歳になり海外出張も多いビジネスマンになった壱郎と、高校二年の潤の話。

初出は10年以上前。
定規で描いたようなお約束のオンパレードなんだけど、読みやすくて癒される作家さんなんだよね。なんですかね、この感じ。
この作家さんの作品には、根の暗い底意地悪いキャラがいないのもあると思う。

外でラブラブし過ぎ。
表題作はベタベタだったな。これは描き下ろし。
                         2010/1/15

《こんなふうにおススメ》
印象には残りにくいけど、読みやすくてリフレッシュできる。


ラベル:えのもと椿
posted by zakuro at 00:06| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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