2010年01月19日

キラキラ

【キラキラ】 全01巻  /三池 ろむこ

・表題作。
加持遼太23歳、自称カメラマン。まだ趣味の域を出ていないと自覚している。
バイト生活の日々に、黒須、河西、五十嵐らクリエーターの集まっているアトリエ兼下宿が刺激になっている。そこに高校の時に振られた先輩の宮田真人(まこと)が、結婚して出ていく河西の代わりの下宿人として住むことになって。
戸惑いながら、キラキラしていた真人への想いを再認識する遼太。
インテリアプランナーの五十嵐と建築士の菅野(すがの)の話、イラストレーターの黒須と河西の弟透も。河西は陶芸家。

・「災厄の告白」
大成(たいせい)が自転車で日本縦断し戻ってきたのは、1年7ヶ月と13日後。
帰るなりかをるに告白する。かをるは急にいなくなった大成を許していなかった。

・「とても簡単なコト」
編集者の芹沢は昼休みに息抜きする喫茶店に通うのが日課。「いつも眉間にしわを寄せている」とそこの孫であるみのりに言われて。

いやー、新鮮だった。ういういなんだけど、キスシーンも無し、みたいな。エロシーンのないBLもいいですよね、その分情感が響いてきそうで好きです。
なんかちょうど今、こんなの読みたかったから嬉しい。

表題作はオムニバスっぽくて良かった。
「おまけ」に悶えた。
大勢でわいわいはほんと好き、個人的ツボ。
                         2010/1/18

《こんな人におススメ》
エロシーンばかりがBLじゃないよねっ! と、思える人に。


ラベル:三池ろむこ
posted by zakuro at 23:40| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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