2010年01月27日

便利屋さん

【便利屋さん】 全01巻  /大和 名瀬

「SHIVAスタッフサービス」で働く便利屋たちのオムニバス。
・兄の経営する人材派遣会社。その実態は便利屋さん。柴崇史はこの仕事が好きだった。
ある日届いたメールは「わたしの友達になってください」。差出人は桐ヶ谷亜喜。不登校女児と判断されてプロフィールもない住所に行くとキレイな男性がいた。酔って誤って送ったと言うが崇史は彼が気になって。それからまた、話がしたいとメールが届く。
3話目も。

・仕事はきついし薄給だが、刺激があってこの仕事が好きな宮代流一(りゅういち)。美少年だが、性格はオトコマエの20歳。
一見なのに流一指名の怪しい男、館石雅章の本音が見えず苛つく。

いやいやいやいや。かわいい。最初の話は、亜喜の天然ツンデレ具合がなんとも。
こんなにいろいろ読んでいながら、久々ににらにらした。
2話目の展開、面白かった。
シリアスな話も良くなったなー。安定してる。能ある鷹が爪隠してたんじゃないか?
たぶん読み手を意識した話作りに変わったからだと思う。前は描きたいことが勝手に爆発してた。それもそれで楽しいので、その路線もキープしておいて欲しい、是非に。
作者の引き出しの多さを噛みしめる作品。

これ、続きますよね?
さあ恋におちたまえ」の双子たちも出てくる。楽しい。
                         2010/1/24

《こんなふうにおススメ》
この作家さんの引き出しの多さを楽しめる。


ラベル:大和名瀬
posted by zakuro at 00:41| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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