2010年02月11日

たとえ囚われの恋でも (完) 全02巻

【たとえ囚われの恋でも】 全02巻  /CJ Michalski

蘇芳財閥の跡取りである穂澄。両親が事故で亡くなってから祖父の過保護は酷くなり、通学も送り迎えで自由が全くない籠の中の鳥。
下校中、穂澄の乗った車が接触事故に遭う。クビを恐れた運転手の動揺と、先方の神崎尚吾(しょうご)の手際の良い配慮で、穂澄はこのことを胸に納めてしまう。しかし優しかった神崎を忘れられず、こっそり連絡を取り、家を抜け出して。
神崎に会った途端に気を失い、気づくと全裸で拘束されていた。そこで穂澄は、これが用意周到な誘拐だったことに気づいて。断崖絶壁の海に囲まれた孤島で、復讐に駆られた男に調教されていく。
番外編は、秘書の広岡の恋。

戦国時代から幕府の頃にあったような悪徳話を現代に置き換えたようなストーリー。なるほど。
こういう大げさな話がなんて似合う作家さんなんだろうかとひたすら感心する。
2冊揃ってから読むのをオススメ。でないと放置で悶える。
後書きの過熱ぶりがすっかり楽しみ。
                         2010/2/03

《こんなふうにおススメ》
昼メロドラマっぷりがかなりオススメ。


ラベル:CJ Michalski
posted by zakuro at 00:00| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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