2010年02月12日

恋するメイド少年 (完) 全02巻

【恋するメイド少年】 全02巻  /CJ Michalski

「桐生様にお仕えしろ」と祖母の今際の言葉で、小森栄太郎が名門桐生家に訪ねると先代はすでに亡くなって、跡を貴也が継いでいた。
そのまま突き返されるが、栄太郎は帰らないと門前に居座り、雨の中熱を出し倒れる。気になった貴也は調べて、小森家が維新前から仕え、15年前に去ったシズの孫と知る。
一生貴也様にお仕えします。栄太郎は桐生家のメイドになる。
2巻は栄太郎が高校に通い出して。

1巻に、「花火」
桐生家の昔の話。主役は貴也の祖父。
今は執事の平岡がまだ子どもの頃、母が管理人をしていた別荘に、若旦那様の良貴が訪れる。散歩に連れ出したところ、良貴はばったり出会った小森夏生(なつお)に一目惚れする。本編の主人公たちの先祖のちょっと悲しいお話。

短編「ただ側にいて触れていて」
最年少で文学賞を受賞した倉賀野椋(りょう)のファンの山崎圭太。文芸出版社にバイトが決まった日、倉賀野の原稿を取ってこいと編集長に言われる。休筆している倉賀野には事情があった。

貴也命!の仔犬のような栄太郎の可愛さを愛でる本。
そして「エマ」BL版。身分を超えた(性別も)恋。ああ、大河ドラマ。そこまで大げさじゃないけど。
ちょっと意地悪だけど庇ってくれる先輩メイドや、ご主人様の婚約者が底意地の悪いのも学校が桐生学園なのも、お約束。
貴也様アンテナ可愛い。
読んでて楽しい作家さん。はまる。
                         2010/2/03

《こんなふうにおススメ》
この昼メロチックが癖になります。


ラベル:CJ Michalski
posted by zakuro at 00:58| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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