2010年03月30日

その手の熱を重ねて 01巻まで

【その手の熱を重ねて】 01巻まで  /富士山 ひょうた

イタリアンシェフの渚天景(なぎさたかかげ)は独立して自分の店「トラットリア天景(てんけい)」を持つ。
プレオープンのパーティーで馴れ馴れしく話しかけてきた古賀凪紗(なぎさ)。初対面のの印象は「キレイな男」。話は微妙に噛み合わず天景は違和感を感じるが、古賀は店に通い天景の話を聞きたがり、いつの間にか常連になる。
そして天景はある晩店で酔いつぶれた古賀を家に泊めるが。誘われるように唇を重ねてしまう。翌日は記憶にない表情の古賀に天景はほっとするが、だんだんと気持ちが振り回されていく。

間や空気は元々ステキで、それが特に好きな作家さんだったけど、表情が良くてかなりドキリとした。
そして古賀が何者かわかったあたりから一気に惹き込まれた。上手すぎ。そして古賀のずれっぷりも上手い、これを萌えに持っていくのも尊敬。
それを天景視点で描くところの計算は、まったくタチの悪い作家さんだ。はー、この作品、人気出るだろうなー。一生ついていきます。
大満足。早く続き読みたい。
                         2010/3/25

《こんなふうにおススメ》
良いよー好きだよー読んでー!と、言いまくりそうな作品。嬉しすぎ。


posted by zakuro at 21:57| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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