2010年04月07日

未来の記憶シリーズ(完) 全02巻

【未来の記憶シリーズ】 全02巻  /国枝 彩香

01 未来の記憶
・表題作。「心の糸」
熊谷健人(けんと)25歳。プロポーズして振られた日、色っぽい男と出会い、そのまま身体を重ねてしまう。翌日職場の高校で自分を振った保険医の春日ゆきえに無視され……美術教師として着任してきた香月瑛(あきら)はその一夜の相手だった。
次の話は一年後の瑛視点。

・「冬のうさぎ」
親に捨てられた実は伯父に引き取られ、柊一とは兄弟のようにして育つ。東京の大学に進学した柊一は二年近くぶりに、母から乞われて地元に帰る。

ああー、やっぱりこの作家さん、良いですね、面白さが違う。読み応えあり。
健人は化学教師。性格的には体育教師が似合いそう。
どちらの話も大好き。
後書きに爆笑。

02 風の行方
熊谷健人と香月瑛のその後のエピソード。結婚に至るまで。

読んでいて楽なのは、ストーリーに余裕があるから。状況が豊かに想像できるって素晴らしい。世界観の構築なんだなー。
じじばば、最高。
                         2010/4/04

熟年編の番外編は、新装版に。瑛が見た夢のデジャブ。

《こんなふうにおススメ》
今市子さんや山田ユギさんに通じる安心感のある作家さん。楽しすぎます。



【新装版】

ラベル:国枝彩香
posted by zakuro at 21:20| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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