2010年04月08日

ため息の温度

【ため息の温度】 全01巻  /国枝 彩香

短編集。
・表題作。
高校生の純は、優等生の兄亮と比べられ続けてうんざりしていた。親たちがつける家庭教師も追い出して。兄の友人の佐伯佑也は自分を気遣ってくれた初めての相手で惚れ込む。しかし佑也は亮に気持ちがある。純は佑也を脅迫して抱く。

・「BLIND」「DISTANCE」「BORDER」
大学生の森川慎也が秋本芳広とカラダの関係になったのは、彼女に振られてどしゃぶりの中に濡れていたところに声をかけられたから。27歳で美容師をしていることは聞いたが、それ以外は心を開いてくれない。

・「ボクたちの卒業」
女ばかりの環境だったのに受かった高校は男子校の梅林は、可愛らしい天使のような松原圭太に出逢って一目惚れ。しかし、圭太の幼馴染みの竹芝悠介に阻まれてばかりで、いよいよ卒業間近になる。

2つめの話はじーんとした。三部作。かなり好き。うーむ、幸せ。
松竹梅コメディも楽しかった。
                         2010/4/04

《こんなふうにおススメ》
予想内の展開を超えてくれるのは楽しいです。


ラベル:国枝彩香
posted by zakuro at 00:45| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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