2010年04月16日

小悪魔のサンクチュアリ (完) 全02巻

【小悪魔のサンクチュアリ・寵愛-小悪魔のサンクチュアリ】 (完) 全02巻  /
                  桜井 りょう/(原作/伊郷ルウ)

8歳年上の兄多加志の大学院の友人加賀美隆仁(たけひと)に焦がれていた芹沢怜志(れいじ)。受験生だったが想い募り告白。付き合っているつもりだったが、こっぴどく振られてしまう。
それから10年。化粧品会社フェアリス・コーポレーションの転職初日、近くの大きなビルの建築現場で加賀美を見かける。まだ忘れられないと自覚してしまう。

「溺愛」は、怜志の会社の社長、宗形善臣(よしおみ)と付き合って二年のモデルの森脇ルチアーノ。
宗形が冷たくなっているとルチアーノは悩み、新しいブランドモデルの甲元に嫉妬する。


2巻は、
・「寵愛」
宗形善臣とルチアーノの出逢い。パーティーで宗形にスカウトされ、フェアリス・コーポレーションのブランド、パッシオーネのモデルになり、トップモデル入りしたルチアーノ。そして宗形から告白される。

・「秘恋」
1巻で当て馬になってしまったデザイナーの早乙女醍登(だいと)。新しく早乙女の担当になった芝崎皆実は、早乙女に恋してしまう。
ルチアーノに本気で失恋したと知り、嫉妬も含めて自分が慰めると挑発する。

・「響愛」
芹沢怜志と同じ企画部の星野彬良(あきら)は、公園で犬に懐かれる。飼い主の彫刻家の徳永祥吾と親しくなる。

小説家が原作に参加。
小説原作なら、それに合わせて描くので、世界観もそれぞれに膨らませやすいけど、漫画原作者と違って大変なんだろうな、こういうの。

宗形とルチアーノの話は感情移入出来て楽しい。
みんなホモ状態久しぶりに見た気がする。
                         2010/4/12

《こんな人におススメ》
シリーズものが好きな方に。



【文庫】

posted by zakuro at 00:33| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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