2010年05月30日

花のかんばせ (完) 全02巻

【花のかんばせ】 (完) 全02巻  /生嶋 美弥

01 花のかんばせ
02 I wish…花のかんばせ

大正末期の14年。銀座で靴磨きをしている少年の坂口渉は、だらしない生活の叔父二宮柚(ゆう)と暮らす。叔父に稼ぎを渡しながらそれでも職人として誇りを持って働く日。
銀座でひとりの美しい人を見かけ、目を奪われる。伯爵家の次期当主泉華八尋(せんげやひろ)だった。そして八尋も渉に逢いに靴磨きに通う日々。
親友の春日部志郎には訝しがられ、泉華家に仕えるが八尋の兄の槌田一臣(つちだかずおみ)は渉を引き離す画策をする。身分違いの恋の話。
志郎と雪緒の話、そして一臣と柚の歪んだ関係も。

この作家さん、ほんと好きです。
設定がしっかりしていて世界観が行間から滲み出ていて、好きなお話の作り方。読んでいるととても幸せな気分になる。
品良く丁寧に描くのも好き。

良い話だったなー。
かなりオススメ。

「かんばせ」は説明までもないけど、顔つきのこと。
                         2010/5/25

《こんなふうにおススメ》
古き時代の浪漫を感じます。かなり好き。


ラベル:生嶋美弥
posted by zakuro at 23:16| Comment(0) | 漫画-BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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